「力を合わせてできること」コンテストシリーズ

「パートナーシップ」編 アーカイブ

「力を合わせてできること」コンテスト・シリーズ「パートナーシップ」編は終了しました。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)の、他の財団や非営利組織とパートナーシップとのパートナーシップについては、以下からご覧ください。

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微笑む3人の子供

50周年を迎えます!

1968年以来、LCIFは交付金事業を通じて世界中のライオンズの奉仕を支えてきました。当財団は、ライオンズ主導の人道支援活動の中でも特に影響力の大きな事業を可能にしています。

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二人の母親と子供たち

われわれには素晴らしい仲間がいる。

LCIFは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、GAVIワクチンアライアンス、アンセム基金、ノボ財団など、評価の高い団体と連携しています。

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緊密なパートナー。

LCIFとスペシャルオリンピックスは、すべての人が排除されず、傍観者になる人がいない世界を創り出すため協力しています。

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私には寄付ができる。
私たちは地域全体の視力向上を支援できる。

ライオンズクラブ国際財団(LCIF)とLDSチャリティーは、コロンビアのウバテで眼科医療のキャパシティビルディング事業を行う、3年間におよぶ視力ファーストの取り組みにおいて連携しています。これにより、新たに8,000人の患者を受け入れられるようになります。この取り組みにおいては、低収入の個人や家庭のため、一般的な眼科検診、白内障手術、糖尿病性網膜症患者のレーザー治療、緑内障検診などを行います。

LDSチャリティーは、施設に手術設備の一部を購入するための資金を提供します。LCIFは、キャパシティビルディングの取り組みを主導し、300人以上の医療従事者、ライオンズのボランティア、自治体のリーダーに対し、目の健康、予防、診断、治療に関して訓練します。このパートナーシップにより、両者はこの地域における目の健康について、長期的かつ持続的な影響をもたらすのです。

「力を合わせてできること」コンテスト:

「パートナーシップ」編 - 終了しました

このコンテストは、2018年4月1日~30日に実施されたものです。このコンテストを始めとする毎月の当選者には、LCIF50周年記念メダルが当たるほか、ラスベガスで行われるライオンズクラブ国際大会でのLCIF表彰イベントへの招待状も贈られます(旅費、大会登録費は含まれません)。

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コンテスト当選者 - 「パートナーシップ」編

[「力を合わせてできること」]コンテスト:「パートナーシップ」編の当選者の皆さん、おめでとうございます!

当選おめでとう
ございます!

  • Deborah Hart (English)
  • Jose Manuel Jardim Fernandez (Español)
  • Hüseyin Cakir (Deutsch)
  • Philippe Segond (Français)
  • Jari Nahkanen (Suomi)
  • Narsimha Raju Dichpally (中文 (简体))
  • 林振順 Lin,Cheng-Shun (中文 (繁體))
  • Gabriele Giuffredi (Italiano)
  • Jose Eduardo Schneider (Português)
  • Paul Ericsson (Svenska)
  • 松本 保雄 (日本語)
  • Yashwant Singh (हिंदी)
  • Dong Kyun Han (한국어)